伝承の技を駆使した京扇子や古典的な扇子から、レースやラインストーンをあしらい洋の感覚を取り入れたファッション性の高い扇子、異業種やアーティストとのコラボレーション品まで幅広く扇子を揃えている白竹堂。

 

伝統や技術を継承しながら、常に使っていただけるお客様のことを考え、“今”の時代のニーズに応えていきたいとこだわりを持ち、享保三年から扇子作りを続けられています。

 

沢山の種類がある中から、今回は日常使いをしやすい扇子をご紹介します。

 

 

ミニペンテシリーズ

仲骨にペンテックスで花の絵が入ったミニ扇子。
扇面の繊細なシルクの風合いと鮮やかなペンテックスのコントラストが特徴。
組みひものチャーム付き。
扇面の生地はシルクを使用。

 

すずらん

 

凛とした可愛らしいすずらんが涼しそうですね。
仲骨には繊細な花の絵がペンテックスで鮮やかに描き出されています。
すずらんの仲骨は、唐木染めでシックで上品な印象です。

 

ミモザ

 

ころんとした形が可愛らしい正絹の組み紐のチャームもミモザのお花にも見えます。
ミモザの仲骨は、薄唐木染めなので明るく手元が華やかになります。

 

 

東山シリーズ

白竹堂でも人気の高い、短地の扇子に、扇子の柄として評判の良い4種類の柄を用意いたしました。
仲骨は唐木染めで、親骨は白竹の脇に塗りを施したデザインです。
扇面は国産の和紙を使用。

 

鳥獣戯画

 

東山はミニペンテに比べて大きめの作りに、落ち着いたカラーなので男性にお勧めのシリーズです。
日本最古の漫画と言われている鳥獣戯画。
昔からある絵ですが、ウサギが描かれていることにより、遊び心を感じる扇子です。
モノトーンのカラー使いと仲骨は唐木染めなので落ち着いた印象です。

 

 

1本づつ、桐箱に入っていますので、ギフトにもきっと喜んでいただけます。
そして、使用しない時期には大切に保管することができます。

 

今回ご紹介した和モダンな扇子や紙扇子の他、伝統色を使用した染めの京扇子や、飾り扇子、舞扇子、左利き用の扇子など様々な扇子が揃っています。

 

 

白竹堂

享保三年(1718)、江戸幕府第8代将軍徳川吉宗の時代に「金屋孫兵衛」の屋号で西本願寺前に寺院用扇子の店を開業しました。
明治以降は、一般用、贈答用の京扇子を製造販売するようになり、近代日本画壇の巨匠といわれる富岡鉄斎氏より、「白竹堂」の屋号を贈られました。
昭和32年、株式会社に改組し、百貨店等に販売を拡張し現在に至ります。

 

全ての工程を京都・滋賀の職人が仕上げる京扇子は、より専門に特化した高度な技術が求められます。
高い技術を持つ職人の技と、今まで扇子では使う事の無かった素材やデザインなど、新しい感性が白竹堂の看板を支えています。

 

 

「京扇子」とは、扇面・扇骨・仕上げ加工すべて京都・滋賀を中心とした国内で生産した扇子の事を言います。「京扇子」の名称は京都扇子団扇商工協同組合が有し、組合員だけが使用できるものです。

 

扇子ができ上がるまでには、骨作りから地紙づくり、絵付け、組み立てなど約88の工程があり、そのほとんどが手仕事で熟練を要するため、それぞれが分業になっており、職人さんたちが腕をふるっています。

 

1200年の歴史を持ち、文化や美意識を取り入れてきた京扇子は、今では現代のファッション性を兼ね備えており、日本人の暮らしに涼と彩りを添えています。

 

 

 

白竹堂 京都本店

白竹堂本店は京都の中心部、麩屋町六角にありながら、都会の喧騒を感じない落ち着いた佇まいとなっております。

 

本店では、ご自身で好きな絵を描き扇子にできる絵付け体験、京都の伝統的なお遊び「投扇興(とうせんきょう)」体験、扇子への名入れサービスなどをご利用いただけます。扇子や和雑貨など直営店の中では、一番品揃え豊富に取り揃えております。

 

 

 

今年の夏は、白竹堂の扇子で涼みませんか?
絵柄などのデザインが沢山あるので、お気に入りの1本がきっと見つかるはずです。

 

 

白竹堂

HP:https://www.hakuchikudo.co.jp/

Online Store:https://cole-selection.online/collections/hakuchikudo

Instagram:@hakuchikudo_official

 

 

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