今回は、私のおすすめの書籍をご紹介します。

 

私のコラム (というよりエッセイ)
2回目なので違うタイトルで書こうと思っていたのですが
有田焼について知りたいことがあり、書店に行っていたところとても惹かれたので
今日はこちらをご紹介することにしました。

 

本を紹介するのは生まれて初めてなので
ふと、
本棚を1年9ヶ月前に新調してから何冊読んだのか気になって数えてみたところ
紙の本で115冊、電子書籍59冊でした。
合わせて174冊なので、1ヶ月あたり8冊ちょっと
ということは1週間に2冊ペースなのでしょうか?
そう考えると人生で1番本を読んでいます。
ほとんどの本がビジネス本と会社についての本です。
それと知り合った方が出した本は全てこっそりと購入したりした本や
プレゼントでいただいた本もあります。
本を自分で選んで読めるようになったのは結構最近で3年前くらいです。

 

本題ですが、今回ご紹介する本は
角川ソフィア文庫 より「ジャパノロジー・コレクション」です。

 

その中でも、探していた 古伊万里について
「古伊万里 IMARI」著者 森由美さん

 

 

書籍名のとおり、古伊万里についてです。

 

江戸時代に有田や佐世保三河内、波佐見など伊万里周辺でつくられた磁器は伊万里の港から積み出されていたことから古伊万里とよんで区別しています。
一度ヨーロッパに渡った後、里帰りと言ってまた日本に戻ってきた磁器のことを古伊万里と呼んでいます。

 

美術館で展示されている古伊万里 (有田焼) の中で有名な作品があるのです。
その作品を"写し"と言って同じ絵を描きます。
こちらの本では、その写しの作品のもとにもなっている作品などについての解説が記載されています。

 

 

そして同じ、ジャパノロジー・コレクションより
「切子 KIRIKO」著者 土田ルリ子さん

 

 

こちらも書籍名のとおり、切子についてです。
日本での切子は、江戸切子と薩摩切子があります。
薩摩切子は去年、当時の薩摩切子を見学に。
そして島津薩摩切子さんへお伺いしましたが、自分の写真力のなさに記事にはしていません。
ですが、新しく"薩摩切子"ご縁をいただきましたので新しい記事はお楽しみに!

 

 

どちらの書籍も、そのタイトルについてなので一見、辞典のような本です。
図書館にある辞典のような本はあまり進んで読みたいと思いづらいのに
こちらの本はなぜ・・・?
ひとつは、私の好みなジャポニスムをテーマのうちにしているのではないかと思いました。
古伊万里と切子のほか、琳派や京料理などもあります。
六本木ヒルズのTSUTAYAにずらりとシリーズが並んでいるのでご興味のある方はご覧くださいませ。

 

ジャポニスム、その中でもフランスから発信されたいたものでガラスでは
エミールガレが1番好みです。
歴史について詳しいわけではありませんが
近所でエミールガレのランプや家具を企画展よりたくさんあるお店があって数ヶ月前までいつも行っていました。
場所は秘密です。

 

有田焼についてはこちらから。
また、以前取材した伊万里焼の中では、科学釉は一切使用せずにとても素敵な色の器を作る青磁の窯元さんがあります。
下記よりご覧いただけます。

 

 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事