cook:MANAMI/utuwa:岩鋳

 

伝統工芸 南部鉄鍋で作る簡単レシピ「たらば蟹のおこわ」をご紹介します。

 

【 岩鋳 】
創業者 : 岩清水末吉
■1887年 (明治20年)盛岡市山王町に生まれる 南部鉄器職人のもとへ弟子入り ほどなく末吉は頭角をあらわし、業界でも腕の立つ技術者として知られるように。
■1902年 (明治35年) 4年の修行を終えた末吉は市内で創業 1950 (昭和25年) 岩清水鋳工所を設立し、新工場を建設 増産体制が整うとともに、長男(彌吉)と次男(多喜二)は販路開拓に取り組みます。
◎北海道での営業により鉄瓶が爆発的ヒットとなり、今日に続く岩鋳の土台が築かれる。
■1955年〜(昭和30年代)には生活様式の変化や合金類の普及に押され南部鉄器は減産を余儀なくされたましたが、彌吉社長はいちはやく工芸品や日用品の開発に着手。 機械化による大量生産体制を確立するために、市内川久保に新たな工場を完成させる。
■1970年〜(昭和40年代後半) 南部鉄器業界初のオートメーション化が図られる。
製造工程の見学が実現し、工場は盛岡市の観光コースの一つとして定着。
■1974年 (昭和49年)上飯岡に新工場が竣工し、デザインから出荷までの生産ラインを持つ業界随一の飯岡工場が誕生。

 

レシピ

材料 / 4人分
餅米 ..... 2合
たらば蟹 ..... 足一肩
たらば蟹の殻 ...... 適量
水 (研ぐ用・吸水用) ..... 適量
水 (だしをとる用) ..... 300ml
麺つゆ ..... 100ml
(だし汁 ..... 360ml )

 

 

 

【作り方】
①ボウルにもち米とかぶるくらいの水を入れ、手早くすすぎ洗いしをして、すぐに水を捨てる
②水を入れ、5本指を使って回しながら洗い、水が白く濁ってきたら水を捨てる
(これを2〜3回繰り返す)
③鍋に水、蟹を剥いた殻を入れ10分程度煮てだしをとる
④殻を取り出し麺つゆをくわえる
⑤ざるでだし汁をこす
⑥釜に餅米と⑤のだし汁360mlを注ぎ、身の入ったたらば蟹の足を入れる
⑦沸騰するまでは強火、沸騰したら弱火にし15分
◎好みで最後の1分程度を強火にするとパリッとおこげができます。
⑧火を止め15〜20分蒸らしたら出来上がり

 

◎一緒に炊いた蟹足から身を取り出しご飯とよく混ぜ合わせ、仕上げに三つ葉を散らしたら出来上がりです。

 

 

 

▽今回使用した 岩鋳 キッチンウエア

 

 

 

■岩鋳 : ごはん鍋 3合炊
内径 : 18㎝
深さ : 11㎝
28×22×H13.5㎝ (IH対応)
内面ホーロー加工
重量 : 約3.4㎏

 

■材質
本体:鋳鉄(シリコン焼付塗装)
内面ホーロー加工
蓋:鋳鉄(シリコン焼付塗装)
取手:鋳造鉄(塗装有り)
日本製 (made in Japan 🇯🇵)

 

ごはんがふっくらと炊きあがり、パリッとしたお焦げも出来ます。
アウトドアシーンではダッチオーブン代わりに!
鉄蓋が圧力をかけお料理を美味しく仕上げます。

 

 

岩鋳 HP ▶︎ https://iwachu.co.jp/

 

〒020-0863
岩手県盛岡市南仙北2丁目23-9
TEL.019-635-2501 
FAX.019-635-5248

 

 


MANAMI

 

 

instagram:@bigmom10

 

フードクリエイター
楽しく作って楽しく食べるをモットーに日々お料理に励んでいます。
これは苦手な食材と言われると「食べれた!美味しい!大好きになった!」と言って食べてくれまで、相手の笑顔を思い浮かべながら試行錯誤を繰り返します。苦手を克服できるレシピ開発に挑むのが好きです。

 

 

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